スフィーダとは
SFIDA(スフィーダ)はサッカー教室をきっかけに2005年4月福島県で設立されたサッカークラブです。
“Soccer For Intellectual Disability Association”の頭文字を取って、チーム名を「SFIDA(スフィーダ)」とし、障がいのあるかたも楽しく参加できるサッカークラブとして活動を始めました。
サッカーを通して「豊かな生活の実現」「共生社会の実現」「自立と社会参加」の3つをテーマに活動をしています。
SFIDAはイタリア語で「挑戦」の意味です。
何事にもメンバー、スタッフ一丸となって取り組み、各種大会への参加、公式戦勝利、福島県代表チーム強化と全国障がい者スポーツ大会東北・北海道予選会への参加、大会の運営に楽しく取り組んでいます。
現在、福島県内2地域、郡山・いわきに2チームあります。6歳~41歳の約100名のメンバーががそれぞれの場所で活動しています。
一緒にサッカーを楽しむスタッフメンバーも大募集です。興味のある方は是非お問い合わせフォームからご連絡下さい。